カテゴリー別アーカイブ: キッチン

映画 小さいおうちのキッチン

映画小さいおううちのキッチン

私は常々家は小さい方がいいと思っています。大きいと掃除が大変です。
ハシモトの家は小さいですがいつも掃除がいき届きません。ルンバが欲しいです。

映画の舞台は昭和11年ごろに建てられた山手のモダンな家が主な舞台です。

かね勾配の赤い瓦屋根に、雰囲気のある鎧窓(劇中では雨戸といってました)
コンパクトで美しい家具、木の建具。洋風でありながら日本の空気感や景色に似合う美しい家です。

なかでも素敵なのは白いタイル張りのキッチンです。

白いタイルのキッチンはもちろん非対面で窓に向かって設置されています。

私は最近テレビを観ながらお料理したり、後片付けをするより外の空気を感じて作業する方がいいと思うようになりました。ハシモトの家もリフォームできるなら・・・非対面キッチンにしたいです。

キッチンカウンターの後ろには4人掛けの食卓テーブルが置いてあります。
夕食は畳の居間でみんなで集まってするようですから、このテーブルは女性や子供だけで簡単に食事する時や作業台として使われいたのでしょう。劇中では女中さんもいるのでおそらく女中さんはここで食事をしていたのでしょう。

映画のなかで女中役の黒木華さんがそのテーブルの上でまるままのスイカを切るシーンがあります。
ハシモトの家の対面キッチンではまるままスイカはちょっとよだつ。

非対面キッチンと食卓テーブル、なんと便利でしょう。

映画小さなおうち。日本の景色に似合う洋館と作業効率のいい非対面のキッチン。かなり素敵です。

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対面キッチンと非対面キッチン

対面キッチンと非対面キッチン
私もこのY邸が完成するまでキッチンカウンターは対面もしくはアイランドだと思っていました。
対面キッチンを選ぶ理由は「キッチンで孤独になりたくない」「家族の様子に目が届く」私の場合は料理や片づけをしながらテレビが観たいからでした・・・
しかし、キッチンからリビングのテレビの音はよく聞こえません。シンクはサイレントシンクですが換気扇が回っていたりすると画面は見えてもドラマなどまったく理解できません。
現在はどうしてもキッチンでからテレビが観たかったらタブレットで充分です。
キッチンでの孤独を解消できるから、家族の様子に目が届くからというのが対面キッチンのメリットとだと思っていましたが・・・
Y邸の暮らしぶりを拝見して目からうろこが落ちました。
非対面のオープンキッチンのY邸はキッチンのすぐ後ろにダイニングテーブルがあり、子供たちに目が届くだけでなく手もとどきます。子供たちはいつもキッチンで立ち働くお母さんのそばにいます。ちっとも孤独に作業しておられません。
テレビが観たいときはタブレットで。
対面キッチンを選択する理由はクリアされています。
非対面キッチンの最大のメリットは空間を広く使えるとことです。
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Y邸の全貌はこちらから クリック
対面キッチンは小さな空間を作ってしまします。
それに対して非対面キッチンはこんなにも広々としています。家族みんなでキッチンに立ってお料理に参加できます。
すれちがうの片側通行になる必要もない広さです。
たくさんの家をみて一番優先されるべきは空間をいかにシンプルに広く使うかだと思います。
どうしたら同じ空間をどれだけ広く使うかだけを考えるとキッチンカウンター、ダイニングテーブル、リビング、テレビの配列が一番シンプルで広く美しい。
動線がごちゃごちゃ入り組んでいないので掃除もし易い片づけも簡単です。
そして見えていることによって、いつもキレイでいられる。
新築を建てる時、リフォームをする時、どれだけ空間を広く使うかは最重要課題です。
新築、リフォームをお考えの方、非対面キッチンで広い空間を確保しませんか?
非対面キッチンはコストパフォーマンスもいいですよ。
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キッチンをリフォームできたら。

キッチンをリフォームできたら。
医者の不養生、紺屋の白袴、大工の借家暮らし・・・大工さんは自分の家を建てていたら、なかなか暮らしが成り立ちません。(少し大げさですが、嘘でもありません)
家を建ててもらっただけでもありがたく幸せなのですが・・・人間は欲張りです・・・
日頃からモノを持たない暮らしにあこがれながら・・・好きなモノが多くて困ります。
そんな好きなモノ一つに食器があります。いただきモノがほとんでですが・・・食器は素敵です。
許されるならいろいろ欲しいモノです。
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ちょっと恥ずかしいのですが今夜の夕食から大事な食器を自慢させて頂こうかと・・・
友人が出産のお祝い返しにくださったロイヤルコペンハーゲンの大皿。
和食にも洋食に映える大好きでとっても大切な一品です。
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これは祖母のお下がり。骨董屋さんなんかで100円とかで売っているモノだけど縁のキュっとした角度が使い勝手がよい。
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かわいくてたまらない。妹が箸置き好きの私のために探してくれた箸置き。
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ご飯茶碗とお椀は結婚するときに揃えたモノ。もう20年以上使っている。
流行の形じゃなくなったけど愛着のあるモノ。
今夜の夕食からほんの一部の食器をご披露させて頂きました。ほんの一部ですが・・・
しかし、ハシモトの家にはこの大好きな食器を見せて飾れる飾り棚がありません。
もし、リフォームできたらキッチンカウンターの下をガラス扉の入った飾り棚にしたい。
あーっ、物欲から解放されたいと思いながらどこまでも欲深い私です。
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キッチンの引き出し その2

キッチンの引き出し その2
ハシモトの家のキッチンには、システムキッチンの引き出しの他にももう少し引き出しがあります。
キッチンの引き出しはこちらから
とってもどうでもいい引き出しに思えますが、とっても重宝しています。
今から12年くらい前に佐藤絵子さんの「フランス人の贅沢な節約生活」という生活向上本のような単行本がヒントになりました。
いまでもこの本は私の片付け術のベースになっています。今ではこういう本はたくさんあるですが・・・
当時はまだまだ少なく、共感できる友に出会えたような感激がありました。
(よく話が横道にそれます。修正します)

フランス人の贅沢な節約生活 フランス人の贅沢な節約生活
(2000/05)
佐藤 絵子

商品詳細を見る

そのどうでもいいけど重宝な引き出しの採用はこの本のこんなアドバイスでした。
キッチンは我が家の顔 7 仕事場の収納小道具をキッチンに活用する。
仕事場で使うプラッチックの引き出し付きの透明な収納ケースをキッチンの収納として使ってみてはいかが?
ルーレットもついてるし、半透明で醜くありません。かえってキッチンに使うとおしゃれだったりする。ガス台からなるべく遠ざけて油汚れでいっぱいにならないように配置してみます。
これ、変なカーテンつきの食器棚より合理的だったりします。ナプキン入れ、ごみ袋入れなどとして使用するのも便利。(本文より抜粋)
書かれていたようにガス台(ハシモトの家はIHですが)から遠いトコに配しています。
油汚れがつくようなコトはあまりありません。汚れ難いですが、汚れてもササッと吹けばきれいになります。
キャスター付きで掃除も便利です。
小さいので場所もふさぎませんが、細々したモノを収納するのには絵子さんの言われる通りで重宝しています。
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一段目はごちゃごちゃする小さい調理器具、二段目はコースターやナプキン代わりにも使う季節の懐紙とか。
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三段目はキッチンクロスやお布巾ランチョンマットの布系。四段目はごみ袋と保冷バック。
見せたくないモノ、汚したくないもの、ごちゃごちゃするモノ、たくさん欲しいモノがコンパクトに収まりました。
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キッチンの引き出し

キッチンの引き出し
地味なテーマですが(写真も地味です)・・・キッチンの引き出しはキッチンをスッキリ保つために重要なポイントです。(おおげさ)
キッチンという場所はスッキリしているだけではいけないのが難し・・・
仕舞い込んでしまえばスッキリするし、モノを増やさなければスッキリするのですが・・・
そんなコトをするとお料理も掃除もしにくくなってしまいます。
ハシモトの家のキッチンにはワゴンタイプの引き出しが3個、深い引き出し、浅い引き出しが各2箇所あります。
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中央のワゴン手前には調味料が奥側には洗剤がストックしてあります。左右のワゴンは中央のワゴンを引き出さないと使えないので、利用頻度の低いモノや戴き物を収納してあります。
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メインの深型の引き出し。IHの下の引き出しには主に調理器具が、毎日使うお鍋とフライパンはオープン棚に収納しています。シンクの下には利用頻度の高い食器を収納しています。
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深型の引き出しの下にそれぞれ浅型の引き出しがあります。
しゃがみこまなくても引き出せるので特別使い難くはないです。こちらには重いモノ、捨てられないモノが収められています。
ハシモトの家には食器棚がありません。食器の収納はこれで充分です。食器の数もこれで足りています。
食器棚を持たない分ダイニングのスペースを広く使えます。
システムキッチンの収納は全体の約2割くらいの余裕をもたしてあります。キッチンはモノの増減や移動が多いのでMAXに収納してあると、一時的にモノが増えた時に溢れ出してします。
キッチンの収納は2割くらいの余裕を持たせるのがコツだと思います。
キッチンは小さい方が掃除が楽です。小さいスペースに大きい収納のシステムキッチン。
しゃれてはいないですが、なかなか片づけ易いですよ。
                                 岡山、倉敷で新築リフォームなら橋本建築
おまけ。
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少ない食器でも上手く使って味気なくならないように工夫したいと思ってます。写真は今日のお昼ごはん。
写真では分かりませんが、下が細くなっているヘビーローテーションの白いどんぶり。

キッチンから見える景色

キッチンから見える景色
ハシモトの家のキッチンは妻から冷遇された安いシステムキッチンです。
冷遇された安いシステムキッチン。くわしくはクリック
外に面した窓のない家のすみっちょのキッチンですが、キッチン、ダイニング、、リビングと縦に配置したことで
キッチンからリビングのテレビが見えて後片づけもちょっとがんばれます。
小さなキッチンから意外に広々した景色が広がります(ちょっと大げさですが・・・)
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リビングの光を取り込んで明るく感じます。
キッチンの窓から見える庭の景色は少し自慢です。
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小さな空間でもレイアウトによって広々した空間や豊かな景色を確保できます。
画一的なレイアウトでなく土地の形や方角、住む人の趣向をも考慮してレイアウトされるべきです。
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ハシモトの家

安いシステムキッチン

キッチン1
9年前ハシモトの家を計画していた頃、私は大きな庭が併設されたガーデニングショップのプロデュースを任され忙しい毎日を送っていました。家で料理を作る習慣のない日々でした。
ですから、キッチンという空間にほとんど思い入れがありませんでした。
が、何事も思い入れが強いばかりが良い物を作りだすとは限りません。(これはある意味、家を作る時の極意かもと・・・思います)
私が自分のキッチンを作る時に要望したのは「対面である」ことだけでした。
他のスペース都合の上キッチンはドンドン隅っこの暗い窓のない所に押しやられてしまいました。
そして、ドンドン小さくなってしまいました。
私はハシモトの家の完成と時を同じくして、ひどく体調を崩し会社を退職しました。家で料理を作る習慣が復活しました。
ところが、ところが、この欠点だらけに思えるキッチンはなかなか優れモノでした。
けっしてしゃれた空間じゃない。キッチンに思い入れのなかった私がキッチンの予算をケチったから、ごく普通の安物のシステムキッチンだから。安物のシステムキッチンは小さく機能も最小限です。
でも、安物の小さなシステムキッチンに使い勝手よく調理台が配されていたり、清潔な収納がたくさんあったりでかなり使えます。この狭い空間にすべての調理道具や食器が収まっています。
(その様子はまた追々写真つきでご紹介させていただきますね)
狭いスペースは伸ばせが手が届きます、掃除しなきゃいけないスペースは少ないです。ふたりで料理をするにはちょっと狭いけどハシモト宅にはふたりで料理をする習慣はないので問題ありません。
でも、時々家でお客様をお招きすることがあります。(最大8人くらいまでですが)そんな大人数の時は妹が手伝ってくれます。お料理の盛り付けは妹がキッチン前のカウンターでしてくれるので意外に便利です。
後片付けは半分は食洗機がしてくれます。残りの半分は妹と並んでシンクで手洗いします。食器洗いなら並んでの作業も不便なサイズではありません。
複数で料理を作られるご家庭には回遊動線の確保できるイアランドキッチンがいいかもです。
飾り気のないシステムキッチンには普段使う道具がさりげなく(こだわり過ぎは私の美学に反するので)
様になってると思うのです。
掃除が簡単で、散らからなくて、家事動線がいい。安い普通のシステムキッチン。なかなかおススメです。