カテゴリー別アーカイブ: 家を建てる時、資金のこと。

新築を建てる時、リフォームする時、気にしていたいコト

新築を建てる時、リフォームをする時、気にしていたいコト。
新築を建てたり、リフォームする時、考えることがたくさんあります。
私は大工の女房として新築もリフォームたくさん見てきました。
システムキッチン、システムバス、壁紙、建具、床材、照明器具、空調器具考えることが山盛りです。
それら以上に大切なのは間取りです。空間利用と動線です。
間取りは建物の根幹から決まります。簡単にやり変えたり変更し難いからです。
そして良い家、使いやす家=間取り、動線が良いコトだといえます。
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上の写真は最近引き渡しが完了した新築物件の階段をあがった2階の廊下部分です。
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正面に2部屋、写真には写ってないトコにもう一部屋あり、このスペースは2階3部屋の共有スペースになります。
ちゃんとした箪笥をお持ちなので作り付けのクロークを作らず、このスペースが箪笥置き場になります。
床面積が24坪と決して大きな家ではないので各部屋にそれぞれ十分にクロークを確保するのが難しかったので、
小さく仕切った個人のクロークより大きな共有スペースにしました。
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廊下にクロークのスペースをプラスしたので隠すことが出来ないのでいつも整理整頓が必要になります。
嫌でも整理整頓できてしまいます。
お手持ちの箪笥を利用することによって新たに建具を用意する必要もなくコストダウンにつながります。
奇をてらったデザインでなく、簡素に考え共有スペースにすることで大きな使いやすい空間の確保とコストダウンにつながります。
新築を建てる時、リフォームをする時、間取りを動線を考える時、デザインでなく簡素にする方法を考えてみると
きっと良い効果があると思いますよ。
岡山、倉敷で新築、リフォームなら橋本建築に。什器、店舗工事も承ります。
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味が出るモノとボロになるモノ

味が出るモノとボロになるモノ。
家を建てる時にもっとも大事なことのひとつに予算のことがあります。
限りある予算を有効に使わなくてはなりません。
最近ハウスメーカーのCMで20歳のリフォームなどというフレーズを聞くのですが、家は20年くらいではどうもなりません。ちゃんとした素材で建てた家ならむしろやっと雰囲気が出てくる頃です。
が、そうはいかな場所があるのです。機材というか器具というか・・・キッチン、お風呂、便器などです。
これらの機材は日進月歩です。
選んだ時には最新型でも家が完成する頃にはもうモデルチェンジしています。
そしてこれらは味がでてくるのではなくボロになっていきます。
蛇口からポタポタ水が漏れたり、お風呂の小さな換気扇は意外に寿命が短いのです。便器も使えないことはないけど小さな不具合がでてきます。10年目に突入したハシモトの家の便器は電源がONになっている印のランプがピコピコしはじめました。電球が切れそうなのでしょう・・・不便はありませんが気になります。自分で交換できる類のものでなさそうなのですが。
そして圧倒的にリフォームが多いのもキッチン、お風呂、トイレなのです。
10年207年で新しくしたくなる場所TOP3です。
高価なシステムキッチンやシステムバスを採用してもそれはあまり関係なくリフォームしたくなる場所です。
流行すたりが激しく次々と便利の提案がある場所だからでしょう。
家を建てる時の予算で悩んだら、システムキッチンやシステムバス、便器などの予算を見直してみてはいかがでしょうか?10年先20年先を考えて。

ハシモトの家で少し予算を多めにとった場所は床です。
床は間取りを変えるか、よほどずさんなメンテナンスをしない限りあまり痛むことがありません。
ハシモトの家はメイプルのうぶ材です。
ニスを使わずに浸透性の植物性オイルを塗ってあるので定期的にニスがけをする必要もありません。
夏ベタベタすることもありません。
10年、20年深い美しい色合いに変わっていくことでしょう。昔大好きだった祖母の家の上り框のように。
将来的にリフォームの可能性が高い場所は予算を抑え目に、味わい風合いの増す材料は少し贅沢してもその分メンテナンスも楽で長く使えてお得です。
岡山、倉敷で新築、リフォームなら低予算で自由設計デザイン料無料の橋本建築に。什器、店舗工事も承ります。
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家を建てる時、資金のこと。

家を建てる時、資金のコト
家を建てようと思った時に一番心配に思う事はなんですか?
家を建てる時はどんな作業も楽しいことばかりだと思います。
でも多くの人には家を建てる初めの一歩を踏み出す時に高いハードルがあります。
それはお金の事、資金の事です。
家を建てる始めの第一歩としてどうしても越えないと始まらない憂鬱で高いハードルです。
もちろん、そうでない方もおられます・・・うらやまし
さて、資金の事ですが数字の説明は銀行の担当者さんにお任せするとして、
資金の調達について私の体験や感想をお伝えしたいと思います。
家を建てる第一歩の高いハードルを飛び越えるささやかな力になれたらうれしいです。
私たち夫婦が家を建てると決めたのは今から9年前(当時主人が43歳、私は38歳でした)
私の勤め先の社長が土地を紹介してくださって「家を建てようか?」という事になりました。
建築関の係仕事なのだから家なんてすぐ建つだろうと思われるのですが・・・
紺屋の白袴、医者の不養生に似て「大工の借家暮らし」(私の作った例えですが)とでも言いましょうか。
なかなな機会に恵まれず主人が「建てる」と言ってくれた時は本当にうれしかったです。
が、いきなり資金という高い高いハードルを越えなくてはなりませんでした。
私はガーデニングショップに勤める会社員でした。主人は橋本建築を運営する個人事業主です。
企業勤めではないので財形貯蓄とも無縁で果たして「どうやって住宅ローンを組むんだ?その前に私たちに銀行はお金を貸してくれるのか?」
親に援助してらえる希望もなく「どうして家がたつんだ???」という感じです。
いや、もっと切羽詰まった感じです。「銀行がお金を貸してくれなかったら?家は建たないし、土地を紹介してくれた社長にも、銀行の担当者にもなんかかっこ悪い」
といった感じです。
主人はなるようになるさ主義なのか、なんの心配もなさそうな様子でした。(うらやましい性格です)
が、案ずるより産むがやすし。
銀行は無理な融資はしません。でも銀行も商売です。お金を借りてもらうのが商売です。
私たちの出会った銀行マンは私たちが無理なく支払いができる様、一生懸命考えてくれました。
家を建てる事が出来たのは彼(銀行マン)が頑張ってくれたこと、主人の誠実な仕事ぶりが銀行に評価されたからです。
もちろん銀行に橋渡しをしてくださった勤め先の方やたくさんの方が力を貸してくださいました。
心配で不安でドキドキした住宅ローンを借りる、家を建てるための第一歩の高いハードルを人との出会いがホイッと越えさせてくれました。
家を建てようと決めた日から9年がたって橋本建築に家を依頼してくださるお施主様のなかには、私たちより若い方も増えました。
今度は私たちがホイっとハードルを越えるための手助けや橋渡し役にならたらと思います。
家を建てるにあたって資金は重大な問題です。でも案ずるより産むが易しです。
資金のことまずはご相談ください。
岡山、倉敷で新築、リフォーム、橋本建築
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ハシモトの家 橋本建築