キッチンの窓

ハシモトの家のキッチンには窓があります。
その窓は外が見える窓ではなくテレビをみるための窓で、横着者のための窓です。
私は窓がけっこう好きです。窓というより建具好きです。建具は場所をふさがないオブジェです。
機能も備えた美しいオブジェです。(熱弁します)
カラカラと軽い音をたてて開閉でします。
硝子は昔懐かしい型板ガラスです。ハシモトの家の型板ガラスは国産です。
最近は国産の型板ガラスは希少品でほとんどが輸入ものらしいです。(輸入モノの方が高価で種類も豊富です。)
↓の写真はリビングからみたキッチンの窓です。
飾り気のないハシモトの家ですが、この窓がいいアクセントになっていると思っています。
キッチンの窓1
ハシモトの家のキッチンは対面キッチンです。(対面キッチンの訳)
対面キッチンは後片付けをしながらテレビをみたりできるからいいんだけど、横着者の私はたまにたまにですよ
どーしても今日は「片づけムリ!!」ってことがあるんです(いや、仕事を持っている兼業主婦ならあるはずです)
キッチンがちらかっているとリビングでまったりできないので、この窓を閉めてしまいます。
(根が横着なのでひとまず見えなければいい的な・・・)
そんな横着者が発想した窓ですが、冷暖房の効率upやキッチンの匂いがリビングにもれるのを軽減したりする機能も備えている妻お気に入りの窓です。
キッチンの窓2
ちょっとひいてリビング側からみるとこんな感じです。
完全なオープンキッチンにするより手前に高い物を配してリビングからの景色を遠近法で奥行感を演出できたらな
ぁ~っと思いました。(たぶん実際より広く見えてるはずデス。)
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家を建てる時、資金のこと。

家を建てる時、資金のコト
家を建てようと思った時に一番心配に思う事はなんですか?
家を建てる時はどんな作業も楽しいことばかりだと思います。
でも多くの人には家を建てる初めの一歩を踏み出す時に高いハードルがあります。
それはお金の事、資金の事です。
家を建てる始めの第一歩としてどうしても越えないと始まらない憂鬱で高いハードルです。
もちろん、そうでない方もおられます・・・うらやまし
さて、資金の事ですが数字の説明は銀行の担当者さんにお任せするとして、
資金の調達について私の体験や感想をお伝えしたいと思います。
家を建てる第一歩の高いハードルを飛び越えるささやかな力になれたらうれしいです。
私たち夫婦が家を建てると決めたのは今から9年前(当時主人が43歳、私は38歳でした)
私の勤め先の社長が土地を紹介してくださって「家を建てようか?」という事になりました。
建築関の係仕事なのだから家なんてすぐ建つだろうと思われるのですが・・・
紺屋の白袴、医者の不養生に似て「大工の借家暮らし」(私の作った例えですが)とでも言いましょうか。
なかなな機会に恵まれず主人が「建てる」と言ってくれた時は本当にうれしかったです。
が、いきなり資金という高い高いハードルを越えなくてはなりませんでした。
私はガーデニングショップに勤める会社員でした。主人は橋本建築を運営する個人事業主です。
企業勤めではないので財形貯蓄とも無縁で果たして「どうやって住宅ローンを組むんだ?その前に私たちに銀行はお金を貸してくれるのか?」
親に援助してらえる希望もなく「どうして家がたつんだ???」という感じです。
いや、もっと切羽詰まった感じです。「銀行がお金を貸してくれなかったら?家は建たないし、土地を紹介してくれた社長にも、銀行の担当者にもなんかかっこ悪い」
といった感じです。
主人はなるようになるさ主義なのか、なんの心配もなさそうな様子でした。(うらやましい性格です)
が、案ずるより産むがやすし。
銀行は無理な融資はしません。でも銀行も商売です。お金を借りてもらうのが商売です。
私たちの出会った銀行マンは私たちが無理なく支払いができる様、一生懸命考えてくれました。
家を建てる事が出来たのは彼(銀行マン)が頑張ってくれたこと、主人の誠実な仕事ぶりが銀行に評価されたからです。
もちろん銀行に橋渡しをしてくださった勤め先の方やたくさんの方が力を貸してくださいました。
心配で不安でドキドキした住宅ローンを借りる、家を建てるための第一歩の高いハードルを人との出会いがホイッと越えさせてくれました。
家を建てようと決めた日から9年がたって橋本建築に家を依頼してくださるお施主様のなかには、私たちより若い方も増えました。
今度は私たちがホイっとハードルを越えるための手助けや橋渡し役にならたらと思います。
家を建てるにあたって資金は重大な問題です。でも案ずるより産むが易しです。
資金のことまずはご相談ください。
岡山、倉敷で新築、リフォーム、橋本建築
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ハシモトの家 橋本建築

くつろぎのスペース

ハシモトの家は小さな家です。主人は(ハシモトの家を建てた人ですが)この家を借家とか犬小屋といいます。
愛する猫のために建てたともいいます。(普通は愛する妻のためだと思うのですが違うようです・・・)
とにかく大きな家ではありません。
小さな家なので食事の場面とくつろぎの場面が同居しています。
リビングダイニング2
私たち夫婦は生活リズムが違うので、それぞれの作業場や寝室を持っているのでリビングダイニングは主にダイニングとしての用途が大半をしめています。友人たちもダイニングテーブルでのおしゃべりが落ち着くようです。
そういえば、親しい友人の家では私もソファーよりダイニングテーブルでのおしゃべりの方が心身ともに楽ちんです。
独立した応接間があればお客様はそこへお通しするでしょうが、ない場合はやはりダイニングテーブルが便利なようです。
ちょっと話が横道にそれていますが・・・ハシモトの家ではリビングダイニングの用途はほぼダイニングということです。
部屋をスッキリさせるコツは空間の用途を限定させることだと私は思います。
小さい空間にたくさんの用途をもたせるとモノがあふれてしまいます。
例えばハシモトの家ではリビングの用途はくつろぐだけです。
リビングでくつろぐために欲しかったのはゴロンっとなれる大き目のソファーです。
このソファーでお昼寝するのがハシモトの家(主に妻の)のくつろぎスタイルです。
タオルケットとアイピロー
お昼寝に必要なウサギのアイピローはあまり主張しないので普段からソファーの肘掛の住人です。
夏場は革(このソファーは本革でありませんが)は肌触りが良くないのでオーガニックコットンのタオルケットが必需品です。このタオルケットは使わない時は別の場所に収納しています。
冬のウールのブランケットはソファーに飾ります。
用途がくつろぐだけなので必要なモノが少なくてすみます。
くつろぎのスペースにモノが溢れていたらくつろげないし、片づけや掃除に時間をとられていたら、くつろぐ(お昼寝)の時間が少なくなってしまいます。
くつろぎのスペースをスッキリさせるコツも空間の用途を限定するでした。
新築、リフォーム、リノベーションの橋本建築でした。

リビングをスッキリ

ハシモトの家は友人たちに「生活感がないね」「モノが少ないね」「片付いているね」と言われます。
褒め言葉だと思っています。
先日は銀行マンが新任のあいさつにハシモトの家に寄ってくださった時に「僕は職業上いろんなお宅にお伺いしますがハシモトさんのお宅が一番かっこいい」と言ってくださりました。
もちろん『建物探○』登場するような坪単価が100万円以上するような家と比べてという訳ではないと思います。
ハシモトの家はだいたい坪単価45万円くらいなので・・・坪単価の話はまたいつかにして・・・
今日はリビングをスッキリさせるハシモトの家なりのコツを考えてみたいと思います。
リビングをスッキリ1
断捨離をはじめ流行の片付け術ですが、その片づけ術がシンプルでなかったりして・・・
当たり前のことですが複雑なコトは難しい、単純なコトは簡単です。
ハシモトの家のリビングはリビングダイニングなので食事をしたりくつろいだりする場所です。
時々私がダイニングテーブルでパソコンを使ったりしますが・・・
リビングダイニングは食事をして、くつろぐ空間です。
リビングダイニングには食事とくつろぐために必要はモノだけしか置きません。
ハシモトの家では、小さな空間でも用途を限定することでモノを減らして広々とした空間を確保しています。
広々として見えますが小さな空間です。掃除機をかけるのもあっという間です。
掃除が簡単なこともスッキリさせるコツだと思います。
掃除を簡単にするコツはモノを少なくすることです。モノを少なくするコツは用途を限定することです。
モノを少なくすると小さな空間を広く使えます・・・っと簡単な好循環が生まれてきます。
物質をシンプルにするだけでなく用途をシンプルすると空間は自然とスッキリするようです。
スッキリのために家を新築したり、リフォーム、リノベーションする時に改めて空間の用途を考え直してみてください。
いろいろな事が「ダウンサイジング」できます。「ダウンサイジング」で小さくなるの空間でなく費用です。「ダウンサイジング」いい事がたくさんあります。
岡山、倉敷で新築、リフォーム、リノベーションは橋本建築で。」

安いシステムキッチン

キッチン1
9年前ハシモトの家を計画していた頃、私は大きな庭が併設されたガーデニングショップのプロデュースを任され忙しい毎日を送っていました。家で料理を作る習慣のない日々でした。
ですから、キッチンという空間にほとんど思い入れがありませんでした。
が、何事も思い入れが強いばかりが良い物を作りだすとは限りません。(これはある意味、家を作る時の極意かもと・・・思います)
私が自分のキッチンを作る時に要望したのは「対面である」ことだけでした。
他のスペース都合の上キッチンはドンドン隅っこの暗い窓のない所に押しやられてしまいました。
そして、ドンドン小さくなってしまいました。
私はハシモトの家の完成と時を同じくして、ひどく体調を崩し会社を退職しました。家で料理を作る習慣が復活しました。
ところが、ところが、この欠点だらけに思えるキッチンはなかなか優れモノでした。
けっしてしゃれた空間じゃない。キッチンに思い入れのなかった私がキッチンの予算をケチったから、ごく普通の安物のシステムキッチンだから。安物のシステムキッチンは小さく機能も最小限です。
でも、安物の小さなシステムキッチンに使い勝手よく調理台が配されていたり、清潔な収納がたくさんあったりでかなり使えます。この狭い空間にすべての調理道具や食器が収まっています。
(その様子はまた追々写真つきでご紹介させていただきますね)
狭いスペースは伸ばせが手が届きます、掃除しなきゃいけないスペースは少ないです。ふたりで料理をするにはちょっと狭いけどハシモト宅にはふたりで料理をする習慣はないので問題ありません。
でも、時々家でお客様をお招きすることがあります。(最大8人くらいまでですが)そんな大人数の時は妹が手伝ってくれます。お料理の盛り付けは妹がキッチン前のカウンターでしてくれるので意外に便利です。
後片付けは半分は食洗機がしてくれます。残りの半分は妹と並んでシンクで手洗いします。食器洗いなら並んでの作業も不便なサイズではありません。
複数で料理を作られるご家庭には回遊動線の確保できるイアランドキッチンがいいかもです。
飾り気のないシステムキッチンには普段使う道具がさりげなく(こだわり過ぎは私の美学に反するので)
様になってると思うのです。
掃除が簡単で、散らからなくて、家事動線がいい。安い普通のシステムキッチン。なかなかおススメです。

岡山で家を作る。ハシモトの家HP制作中です。

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小さな空間を大きく使うダウンサイジングの家。ハシモトの家の毎日と橋本建築の仕事をご紹介させて
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